ヴィッツのRSはレースシーンでも活躍

ヴィッツが登場した約3年後、コンパクトカーと言うジャンルで不動の地位を築き上げた時期と同じ時期に、トヨタのチューニングメーカーTRDから、ヴィッツに150馬力・トルク20.0kgmを発生させるチューニングを行ったターボエンジンを搭載した、ヴィッツRSがリリースされました。
当時コンパクトカーと言うとパワーは、必要ではなく、あくまで日常の使い勝手・走りやすさ・経済性などが重要な要素とされていましたが、パワーとスポーツと言う新たな要素を取り入れたモデルがヴィッツRSでした。登場したとき、それまでヴィッツを購入していた層と更に、モータースポーツが好きな若者層までもシェアに取り入れることとなりました。
ヴィッツRSの登場で、それまでコンパクトカーのレースと言うとホンダのシビックなどのワンメイクレースなどが有名でしたが、ヴィッツでの耐久レースや、Netz Cupのヴィッツレース、ヴィッツカップなどヴィッツがモータースポーツで活躍するシーンが劇的に増えました。
もともとコンパクトカーというカテゴリーから登場しただけに知名度はバツグンであったため、その人気者がレースに出るということもあって、あまりモータースポーツに興味のない人も注目するような良い影響を生み出した1台でもあります。
カテゴリー:チューニング
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